「きぼう」に希望!
日本の宇宙開発史上、画期的な出来事が始まっています!
国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」に日本人がいよいよ乗り込み、新たな第一歩を踏み出しました。
「日本の皆さん、こちらは『きぼう』です」「日本にとって新しいより素晴らしい宇宙時代の幕開けです」などの交信にドキドキしてしまいました!
なんといっても私は元宇宙少年!!
子供のころ、このあたりの子供は必ずといってもいいほど内之浦のロケット基地に遠足に行っていると思います。
当時は種子島の宇宙センターはなく、文字通り日本の宇宙開発の最前線でした。
大きなパラボラアンテナ、発射台、展示してあるロケットや人工衛星をワクワクしてみていたものです!
日本最初の人工衛星の名前はその名も「おおすみ」って言うんですよ。皆さん知ってましたか?
子供のころ本で見た宇宙ステーションの想像図は円形で自転して重力を作り出すようなものでした。
だいぶ実際は違いましたが・・・
でもやっぱり子供のときと同じ・・・
ドキドキワクワク・・・
これからの活動に大注目です。
「きぼう」の活躍に希望しています!
頑張ってください!!
コメント