新潟の休日
またまた随分と久しぶりの投稿になってしまいました。
連休を利用して学生生活を過ごした新潟へ行ってきました。
様子をYouTubeで公開させていただいております。
よろしければご覧くださいませ
またまた随分と久しぶりの投稿になってしまいました。
連休を利用して学生生活を過ごした新潟へ行ってきました。
様子をYouTubeで公開させていただいております。
よろしければご覧くださいませ
週末は東京に行っておりました!
年に1回の大学の部活(ソフトテニス部)のOB会です。
現役もあわせて120名以上が参加して一つの会場には入りきれないほどの盛況でした。
私と同期も東京校・新潟校あわせて8名が参加。
そのうち一人は25年ぶりの再会でした!!
懐かしい話、近況など話は尽きませんo(^^)o
てな具合で盛り上がり、1次会・2次会・3次会・・・
(新宿ってところはいつまでも眠らない街ですね)
ホテルに帰ったのは確か朝の(ピー)時くらい
部屋に帰ってからは、はっきり覚えていませんf(^^;)
で今朝目覚めたのですが、携帯充電しとかなきゃ!と思ったら・・・
無い・無い
携帯が無い!!
どこにも無い!!!!
どうやら無くしてしまったみたいです(><;)
それから持っていっていたパソコンをひろげ、携帯探し
「iフォン 紛失」で検索をかけて
探し方をお勉強 (・・)
今のiフォンはいろいろできるのですね。
まずは捜索モードで場所を確認。
地図の精度が今一つですが、どうやら新宿の街のどこかにあるみたいです。
そして電池の残量とロックされたままになっているのを確認して、遠隔操作で紛失モードに設定。
これで表に紛失した旨のメッセージを表示。
そしてサウンドをONに設定。
電話かけてみましたが、反応はなし。
それからは昨日行ったお店に確認。
1次会会場は11時のオープンを待って訪ね、探させていただきましたが無し。
2次会・3次会のお店は16時に開店なのであきらめました。
fbで何人かに連絡を取り、協力を依頼したところで飛行機の時間に・・・
そのまま帰宅
で帰宅した後に、2次会のお店に連絡がとれて携帯が忘れてあることを確認しました。
事情を説明したら、着払いで送っていただくことになりました!
よかった(^^;)
お世話になった方、心配していただいた方、本当にありがとうございました<(_ _)>
しかし今回こんなことがあって、自分がいかに携帯にお世話になっているかがわかりました。
何にもいつものことが出来ない。
手元に返ってきたら、携帯に感謝しつつ、今後はさらに大切に扱います (^^;)
「東京タワー」
好きなんです!
なんででしょうか?
よくわかりませんが好きなんです。
実は今年も2回行っちゃいました!
モノレールやJRの窓から見えるだけで、わくわくしちゃいます。
昭和な人間ってことでしょうか
煙となんとかは高いところが好きって言いますが、
鹿児島だったら県庁だったり、福岡だったら福岡タワーだったり、
東京でも都庁、京都は京都タワー、子供のころ札幌のテレビ塔もとにかく昇ってみました。
でも東京タワーは別格なんです。
ところで皆さん、知ってます?
東京タワーは開業の際に、名称を一般募集して86000通の応募があったのですが
その時一番多かったのは「昭和塔」の1800通だったとか・・・
ちなみに「東京タワー」は223通しかなかったそうです。
ひょっとしたら「昭和塔」だったかも!
なんだかピンときませんね
でもそしたら「平成スカイツリー」だったのでしょうか!?
これからも東京に行ったらまた見に行くな!
うん、間違いない
明後日の土曜日は今月2度目の満月です。
1ヶ月に2回の満月があるとき、1回目の満月を「ファーストムーン」そして2回目の満月を「ブルームーン」と言うそうです。
月の満ち欠けは約29.5日周期で繰り返され、1ヶ月は2月を除けば30日か31日あるので、3年ないし5年に1度の周期でおこることなのだそうです。
満月になった瞬間、さらに見える地域に限定されるのでなかなか珍しいことのようです。
もっとも「ブルームーン」は天文学用語ではなく、本来は大気中の塵の影響で本当に月が青くみえるきわめて稀な現象を指すらしいのですが、“once in a blue moon”(めったにない)という熟語があるように「めったにおこらないめずらしいこと」という慣用句として使われているようです。
ちなみに「ブルームーンを見ると幸せになれる」という言い伝えがあるらしいです。
みんなで明後日は「ブルームーン」を見てハッピーになりましょう
総務省は3日、2006年度の全国の公立病院の事業収支決算が1997億円の赤字であったことを発表した。
前年度比で567億円の悪化だそうである。
誤解を恐れずに私見を述べさせていただけば、私は公立病院の赤字は仕方ないと考えている。
もちろん赤字を最小にする努力は惜しむべきではないが・・・
民間病院は赤字になるようなことはしない。そういった診療もできない。
だからそんな条件ならさっさと閉院、もしくは採算のとれる科のみで診療するのである。
でも公立の病院では、そういった採算のとれない地区の医療をになっている場合も多いであろうし、民間ではかけられない時間と手間をかけて医療をおこなっているのである。
国の医療費削減政策の中で、民間でさえ経営がひっ迫している中、公立病院の赤字が増えるのは至極当然だと思う。
もちろん公務員ということで優遇されているケースもあるのであろうが、経費削減ということでぎりぎりのスタッフで、必死になって働いているドクターやパラメディカルスタッフを私も何人も知っている。
私自身、開業前に公立病院で3年間研修医をしていたので強くそう思うのである。(ちなみにこの頃は独立採算で黒字という稀な病院であったが・・・)
一般の診療所・病院では診られない(診て貰えない)患者さんが、公立病院を求めて来院されるのである。
赤字になっている病院だけが悪いのではない。
国の国立大学の医局制度の改革や、独立採算制なども含めて、現在の医療制度・保険制度のかかえている問題・・・
地方の医療が崩壊しつつある現状・・・
これが如実に表れているのが、この赤字なのである。
「お金のないならこの治療できません」とはっきりと断られるようなことだけはない日本にしたいものである。
本日は少し硬派・・・
皆さんはどう思いますか?
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