さびしい便り・・・
鹿児島県鹿屋市、安心・安全・快適な歯科医療空間づくりを目指す安楽歯科院長ブログ「夢があるから・・・ v（＾０＾）v」へようこそ！
昨日自宅に出身大学のソフトテニス部から１通の手紙が届いていました。
そこには部員数の減少により、今年の歯科学生総合体育大会に不参加になることになったと書かれていました。
ソフトテニス部は私が学生時代に籍を置いた部活です。
もっとも私達の頃は軟式テニス部（通称 軟庭）と言っていましたが・・・
当時は一学年に部員が１０名程度いて、部活全体で常時４０～５０名くらいで大変活気があったものです。
それが今では全部で１０名しかいないとのこと・・・
歯科学生総合体育大会とは、歯科医師の方ならほとんどご存知だと思いますが、オールデンタルといって一年の中で一番重要な試合です。
毎年この大会の優勝をめざして、日夜練習したものでした。
大学では歯学部の学生数減少とともに、部活をする学生が少なくなったとは聞いていましたが・・・
先輩・後輩やら皆でした練習・合宿など、私にとってはかけがえの無い財産なんですが・・・、時代の移り変わりを感じます。
手紙には「伝統あるソフトテニス部をこのような状況にしてしまったこと、日頃お世話になっているＯＢ先生方には大変申し訳なく、主将以下部員一同責任を感じております」とあります。
現役の部員を責める気はさらさらありません。
だって、かわいい後輩たちですから・・・ 
まあ今時分、ソフトテニスでスポ根ではないですよね・・・
頭ではよ～く理解できるのですが、やはりちょっとさびしい 
まず、僕からコメントし、削除のお願い、早速、削除ありがとうございます！！
（検索すると、いまだに掲示されているのは、どんなシステム？）
コメントを読み返すと、誤字脱字が多く申し訳ないです。
１：兼道は、都城市にご親戚が存在しているようで、ゆえに、平姓のようで、なぜ、わざわざ、肝付氏とは無関係なのに「兼」の字を使用したのか？不明です。
墓の家紋も「鶴」ではないです。
２：兼行は、見識のある人の意見では、出身は不明のようです。立派な肝付姓があるのに、なぜ、大伴姓を名乗ったりしたのか、不思議です。
墓碑には、全く名前が記載されていない、またまた、不思議です。
西郷隆盛の本名は、隆永で、隆盛は父の名で、官位を授ける時、間違って父の名「隆盛］と書き、それから本人は、隆盛でとうしたようです。 隆永の本名を誰も知らなかった。そんな時代な訳です。
投稿： 肝付人 | 2010年7月16日 (金) 22:09
博史様ではなく、博史さんでよいとか、しかし、大来目命から検索すると、様ではなく、殿様のほうがよいかと、もっと、検索すると、ご先祖は、神武天皇に仕えた武官で、神武天皇の先祖の神話の世界では、天忍日命（アメノオシヒノミコト）が天孫御降臨之時供奉と記載されています。
殿様ではなく、神様です。博史神様です！！遥か昔、雲の上から宇宙から降臨された。その記憶が遺伝子にあり、息子様に「宇宙」の一字を名づけた。
今回の調査で、肝付家の全体像がはっりしてきました。
検索すれば、わかることですが、１８代兼亮（かねあき）は、当主と認めない学者もいるようですが、１９代兼護（かねもり）は、義弘に従軍し、関ヶ原の戦いで戦死、２０代兼幸（かねゆき）は、家久と上洛に同行、帰路、暴風雨に遭い難波、溺死２０歳、１００石？ ２１代兼康（新納忠秀の子） ２６代兼群（比志島憲幸の次男） ２７代兼命（九良賀野生母の次男） ２８代兼明（検見崎五右衛門の子。兼俊の子兼友を祖とする） ３３代兼遠まで。
しかし、ご先祖が神様で、神武天皇の側近中の側近、博史様ではなく、博史神様でも、全くおかしくありません！！ 書き足りないですが、また、ご指導ください！！
投稿： 肝付人 | 2010年7月16日 (金) 23:14