« 倫理経営講演会 | メイン | 口腔ケア用歯ブラシたち・・・ »

2011年2月21日 (月)

第8回鹿児島県口腔ケア研究会事例発表会

昨日は鹿児島市で開催された「第8回鹿児島県口腔ケア研究会事例発表会」に衛生士Yと衛生士Tと3人で参加してきましたpencil

昨日は広島大学口腔健康科学講師の原久美子先生による基調講演と、

Dscn0547_2 基調講演「見直そう あなたの口腔ケア」

Dscn0548 原先生による唾液腺マッサージ実演中

パールランド病院の新屋俊明先生と、鹿児島大学病院のNs阿多志織さんによる2例の事例発表がありました。

Dscn0550 口腔ケアは荷物を押して坂道を昇るようなものなのです。

発表会の後、昼食に3人でうなぎを食べましたが、勉強した後のせいか、とっても美味でした delicious

写真撮っときゃよかった smile

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/231989/26029285

第8回鹿児島県口腔ケア研究会事例発表会を参照しているブログ:

コメント

安楽さん   久しぶりです!

最近の調査した結果をお知らせします。

1:先生の言う通り、肝付本流とそれ以外の庶流の家系図は、天智天皇を始祖としているようです!

2:建久(1190~8)の頃、安楽九郎為成(又は平九郎為成)、安楽城に住むとあるようです。肝付一族の説もありますが、名に「兼」が無いので、平姓安楽氏系の人物だと想像します!

本来、安楽氏は、独立した領主の地位の身分だったはずですが、上記年代では、肝付本宗家の家臣となっていたのでしょうか!

鎌倉幕府時代の島津氏と南北朝時代の畠山氏が、志布志とか肝付氏以外の領地を支配した頃、安楽氏は肝付氏の家臣となったのか。

例えば、大脇城は、城主不明で、安楽氏はこのような城で、城主をやっていたのでしょうか!

3:1563年頃、肝付良兼は家臣の安楽兼元と子の兼郎と共に、志布志城に移住する。ご先祖でしょうか?

4:1567年 山王宮は、諏訪原村にあり、肝付良兼が造り、地頭安楽兼近とあり、ご先祖でしょうか?      

コメントを投稿

最近のトラックバック

Powered by Six Apart

Google Analytics