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2010年8月 6日 (金)

8月6日・・・

鹿児島県鹿屋市、安心・安全・快適な歯科医療空間づくりを目指す安楽歯科院長ブログ「夢があるから・・・ v(^0^)v」へようこそ!

広島に原爆が落とされてから65年・・・

今朝は私も朝の準備をしながら、テレビで平和記念式典を見ていました。

8:00から始まり、管首相の挨拶が終わった8:38で中継は終わり、連続テレビ小説に画面は切り替わってしまいました。

実はこの事に関してNHKに100件を超える苦情の電話が寄せられたそうです。

ご遺族には、嫌悪感をしめされる方もいらっしゃると思いますが、

今年の式典には、初めて国連事務総長と米駐日大使が出席したので、私も何を語るのか聞いてみたかった。

もっとも中国地方だけは最後まで中継したそうです・・・

いずれにせよ、原爆で犠牲になられた皆様のご冥福をお祈りいたします。

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8月6日・・・を参照しているブログ:

コメント

博史氏さんへ

1:まず、肝付宗家は存在すると思います。そこで宗家の家系図を拝見すれば済むことですが、たぶん、火災等で紛失してないはずです。

2:現存する肝付氏族家系図は、資料を基に作成されたものだと思いますが、明らかに不正確です。これに誰も異論を唱えないことが、不思議です。

3:「129年間のズレの謎」は、肝付氏族の全てに生没年が不明で、実体不明ということで資料もないようです。

4:伴兼貞が、鵜戸神宮に参拝に行き、帰りに季基の屋敷により、大変季基に気に入られ、婿になったようですが、なぜ、平兼貞に変更しなかったか?季基死後、伴姓に戻すとか肝付姓になるとか?

5:現存する肝付宗家の伴兼貞の5人の子は、鹿屋忠兼入道玄兼の「鹿屋玄兼自記」から家系図にしたようです。伴兼貞生存時代から鹿屋玄兼が自記するまで、2~4百年?経ち、内容も不正確で、不明の元凶になったのか??

6:そこで、質問です。安楽氏3代兼貞の子、「兼幸」が、北原氏4代「兼幸」として養子になる。これは本当でしょうか?

 その他も、調査中ですが、点と点を結ぶ、なかなか線まで行きません。読み込みが足りません。分かり次第、コメントします。

すいません!!{博史氏さん}ではなく、{博史さん}の間違いです。

博史さんへ

伴兼行は野太刀の業の達人で、その曾孫の兼貞が肝属郡の弁済使となり、肝付氏を名乗る。
高山城落城のとき、肝付宗家の家老の薬丸弾正は戦死(1564年)。薬丸氏系図は、このようです。(最初読んだとき、間違いだと思いましたが、いまではこれもありかと)
薬丸氏は、代々宗家の家老の家柄のようで、一番宗家に近い家で、系図も正確ではないでしょうか?曽於郡大崎に城を築き、宗家を支えたようです。
現在の薬丸自顕流の本家です。薬丸壱岐守は、朝鮮の役、関が原の役で武功をあげ、25石から100石になり、島津家家臣として家は存続し、子孫は幕末に薬丸自顕流として活躍しました。
謎の129年は、(129年÷20年〈1代座位期間)=6.4代)ぐらい不明または系図の間違いが、あるはずで兼俊肝付移城が1165年なら、その間の誰かの生没年が判明したら、容易に系図が判明できるかも?判明次第、コメントします!!

判明次第コメントしますは、何か分かり次第コメントしますに訂正。_(._.)_

博史さんへ
1:コメントを検討してみました。梅北国兼(1592年没)-初代兼高(1165+20+20+20=1225年)=365年÷16代=22年(1代座位期間)
2:肝付氏1571年ー1165年=406年÷17代=23.8年(1代座位期間)で、兼俊が1165年に高山城に移城で、合理的かと判断します。また、梅北氏も博史さんのコメントで計算すると合理的と判断します。ゆえに、1165年は重要だと思います。
3:129年のズレの謎について季基が三州にまたがる荘園を領土とするまで、わずか数年で手に入れたとは到底思われません。大隅国受領(知事)の暗殺事件がおこる、都に季基と伴兼光は、都へ呼ばれる。島津荘園の開発する。荘園を志布志まで広げ、日栄貿易を行う。季基は、兼貞に島津荘三股院を譲り、引退した。たぶん、季基や兼貞が没後、その後の子孫が129年の間、三州を開発し、争い、領土としていったと考えられます。そして、1165年に三州の荘園が安定した?領土を兄弟で分割したのでは、ないでしょうか?
4:郷土史家の宮地さんが、調査され判明しない。資料がないからか?
5:質問です、安楽兼俊の孫に兼平という人物が存在しますか?薬丸氏の初代のようなのですが、教えてください。

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