本当にいいのでしょうか?
日本相撲協会の諮問機関である横綱審議委員会は、5月の夏場所からの再開を要望したそうです。
「八百長は『していない』と言われれば、それ以上、調べようがない。エンドレスの問題に関わっていては前に進めない。不心得者が何人かいたかもしれないが、まじめに取り組んでいる大部分の力士を犠牲にしてはいけない。多くの国民が再開を待望しており、(再開しなければ)職場放棄になる」だそうです。
本当にそれでいいのですか?
もし次に何かあったときにはもう後はないと思いますが・・・
あるプロレス関係者が「プロレスには八百長はない。あれは筋書きどおりにやっているだけだから」ともらしたそうですが、むしろ気持ちよく感じてしまいます。
まじめに取り組んでいる人がいるからこそ、しっかりとした解決を打ち出してあげないといけないのではないでしょうか。
結局「何のために相撲をとるのか」という考え方なのでしょうね・・・
まあもともと相撲は神事だったわけですから、スポーツと考えなければいいような気もしますが・・・
日本的決着というところでしょうか。
政治の世界みたいですね
安楽さん 最近の調査結果です! (こんなご時世に不謹慎ですが)
安楽氏系図
18代:兼元柏原下総兼之
19代:兼朗(兼元子)大和兼際
20代:兼寛(兼朗嗣岸良兼直弟)備前牛根城主
兼清(兼寛子?)肥後
兼利(兼清子)伊予
兼治(兼寛子?)
21代:兼致(兼寛子)民部左衛門
22代:兼郷(兼致子)
兼嘉(兼致子)川南安芸嗣
最初は、養子を疑っていましたが、やはり、岸良氏血族のようです!明治時代の岸良兼養(かねやす)は、特に、有名です!青山墓地に立派な墓があります! しかし、家紋が違ったような気がしましたが? 家紋を変更したりするものでしょうか?
川南安芸守は、兼寛の兄弟ではなく、兼寛の孫のようですが、牛根城の戦に参戦したのでしょう!!
また、調査結果を報告します!! _(._.)_
投稿: 肝付人 | 2011年3月13日 (日) 19:36