鹿児島県鹿屋市、安心・安全・快適な歯科医療空間づくりを目指す安楽歯科院長ブログ「夢があるから・・・ v(^0^)v」へようこそ!
昨日は東京在住の同級生が帰省しているとのことで、急遽プチ同窓会となりました。
中には幼稚園から一緒という同級生もいて・・・
しかしいつまでたっても同級生は同級生(当たり前ですが・・・)、すぐに時間を越えて盛り上がれます。
うれしいですね
1次会も2次会も同級生のお店でしたが、大変楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
また声かけてくださいね !
ところで前回の飲み会の写真と同じ格好でした・・・
失敗・・・
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実は今月のはじめに私が間違ってHP用のデータを削除してしまったみたいで、HPの更新ができない状態が続いています。
先週業者さんに来てもらって、プロバイダからデータをいただいて修復したのですが、まだうまく転送ができないようです。
申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください
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今日は何といってもこの話題、やっと口蹄疫「非常事態」が解除になりました。
長い3ヶ月だったと思います。
畜産関係の方々はもちろんですが、観光・飲食関係をはじめその他の人々にも多大な影響がでました。
被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。
私達の大隅半島も、バラ園が閉園、海水浴場もしまったままです。
夏祭り・花火大会もすべて中止。
でもこれからまた少しずつ普段の生活に戻っていけるのでは・・・
まだまだ大変なのはこれからだと思いますが、事態は少しずつ好転していると思います。
これからまた頑張ってください。
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先週始めのことですが、九州厚生局から新たに「歯科治療総合医療管理料」と「在宅患者歯科治療総合医療管理料」の2つの施設基準をクリアしたと安楽歯科は認定されました。
「歯科治療総合医療管理料」とは、医科で疾患の治療をうけている患者様に歯科治療の際、全身状態の把握・管理に必要な呼吸心拍監視装置等の機器・機材等が整備され、医科医療機関と連携がとれていることによって、必要な医療管理ができる体制に対する評価です。
また「在宅患者歯科治療総合医療管理料」はその往診版です。
それぞれ県内で35番目、11番目の施設になりました。
私達はこれからも患者さまの安全に必要な体制を整える努力を続けていきます
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連休をほぼフルに使って設置した新しいレントゲンシステムが昨日から稼動しました!
デジタルレントゲンシステムですので、今までよりもはるかに少ない線量で撮影できます。
しかもかなりスピーディーです。
各ユニットとカウンセリングルームで画像を見ることができます。
液晶パネルは17インチ、ちょっと大きすぎたかも・・・(苦笑)
上の写真のように、口腔内カメラの画像と比較しながらレントゲンの説明もできます。
これまでよりも、より皆様に安心・安全・快適に診断・ご説明できるようになりました
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明日からの連休を使って、診療所のレントゲン設備等を一新することになりました。
今日で引退する器械たちです。
平成6年、当時はまだパノラマX線が無い診療所も多かったのですが、口腔外科の診断には不可欠と頑張って購入しました。
平成15年に今の診療所に一緒に引っ越してきました。
自動現像器も機嫌が悪くなると、キーキー音をたてたりしていましたが・・・
上の二つの器械は私が開業した当初から一緒に頑張ってきました。
いったい今まで何枚のレントゲンを現像してもらったのでしょうか?
お世話になりました。
ピクト4システムは口腔内カメラの草分けでした。
まだデジタルカメラの無い時代・・・
画像を保管する媒体がフロッピーというところに時代を感じます。
ところでうれしかったのは、スタッフが最後にと器械と一緒に記念撮影をしていたことです。
そうそう、今まで本当によく働いてくれました。
それぞれの器械に心から感謝します。
ありがとうございました
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昨日自宅に出身大学のソフトテニス部から1通の手紙が届いていました。
そこには部員数の減少により、今年の歯科学生総合体育大会に不参加になることになったと書かれていました。
ソフトテニス部は私が学生時代に籍を置いた部活です。
もっとも私達の頃は軟式テニス部(通称 軟庭)と言っていましたが・・・
当時は一学年に部員が10名程度いて、部活全体で常時40~50名くらいで大変活気があったものです。
それが今では全部で10名しかいないとのこと・・・
歯科学生総合体育大会とは、歯科医師の方ならほとんどご存知だと思いますが、オールデンタルといって一年の中で一番重要な試合です。
毎年この大会の優勝をめざして、日夜練習したものでした。
大学では歯学部の学生数減少とともに、部活をする学生が少なくなったとは聞いていましたが・・・
先輩・後輩やら皆でした練習・合宿など、私にとってはかけがえの無い財産なんですが・・・、時代の移り変わりを感じます。
手紙には「伝統あるソフトテニス部をこのような状況にしてしまったこと、日頃お世話になっているOB先生方には大変申し訳なく、主将以下部員一同責任を感じております」とあります。
現役の部員を責める気はさらさらありません。
だって、かわいい後輩たちですから・・・
まあ今時分、ソフトテニスでスポ根ではないですよね・・・
頭ではよ~く理解できるのですが、やはりちょっとさびしい
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